2026/01/14
【concept building #006】
作品として使えるメディウムの拡張 (形のないメディウム)
「ルール」「指示」「行為」「記録」「システム」「作成のパターン」
メディウムに対する
「柔軟性」と「拡張」、「新しい意味の付加」「新しい機能」
メディウムに対する
「使用にあたってのルール、方法論」など、「レシピ」の確定
新しい秩序と思考パターンの提示 (ゲーム性、指示、ルール)
新しい「記号」の創出、新しい「ルール」の設定、認知の仕組みの構築
ギャラリーをデバイスとして捉える (視点の変換)
ギャラリーを一つの「認知システム」として機能させる
認知の過程を可視化、擬似体験
脳内の再現、機械の中の仕組みを見せる感じ
写真というメディアの特性
「外観のみのコピー」: 内面、本質、生死、時間、空気感、音等は映らない
「刷り込みによる証拠としての機能」: 写真に写っているものを現実と黙認
(例) 杉本博司のパノラマ
剥製の動物の「生死」は写っていない、実物との錯覚が引き起こされる
目の前のものが「リアル」であると黙認してしまう鑑賞者
ものを「かなり具体的に描写」しているが、恣意的な「選択」と「切り取り」により、全体の文脈の中での本質的な意味というものを示すことが不可能