2026/01/11

【concept building #003】

「メディウム(可視化の手段、伝達の手段)の拡張」

アート雑感 #009 “大きさというメディウム”|Tetsu

アート雑感 #011 “メディウムとしての加工”|Tetsu

アート雑感 #006 “Post Medium”|Tetsu

自分は「写真」という伝達媒体を使い作品を作り、自分の中にある「思考や思想」を可視化している

画家は「キャンバスと絵具」を媒体とし、彫刻家は「石や金属」を媒体とするが、「コンセプトや思想、思考、表現したい結果物」によって「適したメディウム」は変わってくるのではないかと思う

展示全体の中で「このコンセプトは写真で表現」「この思考は立体物で可視化」「全体とのつながりから、ここは映像」などのように、適したメディウムを柔軟に選択し、会場全体を作りこんでゆく、という考え方も重要かもしれない

「メディウム」からの解放

アートの歴史をたどると、それは「解放の歴史」なのかもしれない